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党首討論の感想とか

かんがえごと 感想 論点

先日、5月20日に国会で党首討論が行われ、首相の安倍さんの発言がネット上などではだいぶ話題になっていましたね

私も党首討論の様子を映像で見ていろいろ感じたので、Twitterのほうでぼやいておりました

色々と問題点や論点があったのですが、それを長文にする気力が無いので、自分のTweetを張り付けておくことにします

 

〈国会の様子を見て〉

矛盾に矛盾が重なって、もはや何を言っているのか分からない安倍さん

あの戦争は間違っていたのかどうかさえ答えないんだね

やっぱり安倍さんは「あの戦争は正しかったんだ」って思っているのね

国会を見るとほんとにイライラするんだなあ 質問に答えてないのに「答弁」って、日本語合ってんのかなあ

端的にお願いしますって言われてもゴニョゴニョ言い出すし、YesかNoかでお願いしますって言われてもゴニョゴニョ言い出すんだからさ、「あなた日本語理解できてます?」って話だよ

なんで国会で、そんなとこからスタートしなきゃいけないんでしょう。。。

〈安倍さんの発言を聞いて〉

日本の首相が「あの戦争は間違っていた」と明言しなかったことが、一番やばかったと思う

しなかったというより、出来なかったのだと思う

「内心正しかったと思っているあの戦争を、間違っていたと明言する」ことは、普段、思ってないことを平気で言えちゃう安倍さんでも、流石に無理があったのかな

間違っていたと明言することが出来ないのに、痛切な反省云々と言う 自らの非を認めずして、何をどう反省するのでしょうか

結局は「口先だけの反省」

反省というのは間違いを認めていることが前提だと思っていたけれど、どうやら私は間違っていたようです

騙されないように粛々と反省しよう。。。

やはり本質は、「間違った戦争をした」ことを認めようとしなかった点にあるんだと思う

認めること・追認することを頑なに拒否し、それを続けるということは、「あの戦争は間違っていた」という認識(ポツダム宣言に書かれているような認識)そのものを否定することに繋ってしまう

「否定」は裏返すと「肯定」になる

それは即ち、「あの戦争は間違ってなどいなかった」「正しい戦争だったのだ」という『70年前の戦争を「肯定」する思考・価値観』が根底にあることを示しているんじゃないか、と思ってしまう

もし仮に、そのような価値観を持つ人間が首相をやっているのだとすれば、それは非常に危険なこと

ただそれを別にしても

現に安倍さんは、国会の場で「間違った戦争であった」という認識を追認することもしなかったし、明言もしなかった

この事実はそれだけで首相を務めるに値しないことを示している

〈当日の報道を見て〉

NHKニュース7、内容が酷過ぎて、話にならない

答えになっていない「答弁」を垂れ流すのみ

これで、また一つ「知らない」が増えた

「知らない」ということは

「知らない」ということを

「知らない」ということ

〈ネット上の色んな反応を見て〉

大切なのは、論点をきちっと分けて考えること

ゴチャゴチャして複雑なものをゴチャゴチャして複雑なまま考えても、いくら色んな角度から覗き込もうがそこから生まれる結論もゴチャゴチャして複雑なものになっちゃう

まずは一歩引いて、俯瞰して、解きほぐすって必要な気がするんだなあ~

以上です

 

今回の出来事は、色々と難しかったなあ、という印象です

かなり漠然とした印象ですが(笑)

表面的で薄っぺらい部分も見つめる必要が無いわけではないのですが、そこばかりに気を取られていると、本質的な部分を見落としてしまいがちです

結果的に、話がずれてしまって、意味の分からない答えが導き出されてしまいます

 

目先の表現云々より、大きな枠、文脈をしっかりと把握したうえで物事を捉えることの大切さと難しさを改めて感じました